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茎ほうじ茶焙煎度違い 3種飲み比べセット (各5g)
¥1,080
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同じ茎茶を使用して、焙煎度の差で味と香りの違いを表現。 浅炒りほうじ茶・中炒りほうじ茶・深炒りほうじ茶の焙煎度違いの飲み比べセットをご用意いたしました。 始めて焙烙焙煎のほうじ茶を飲まれる方や、同じ茎茶から焙煎度の違いで変化していくほうじ茶をお試しになりたい方におススメのセットです。 【浅炒り】 煎茶のさわやかさを残しつつ、焙煎の芳ばしさが心地よいほうじ茶です。 【中炒り】 しっかりした焙煎香と、茎の甘さと茶葉のコクが口に広がります。 【深炒り】 極限まで火入れを行い、甘みと焙煎香を最大限に引き出した一品。 スモーキーな香りとのギャップがある味は、一度味わうとクセになること間違いなし! ▼原料 茎煎茶:日本(奥富園) 容量 各5g×3種類 賞味期限 : 2024年11月14日
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桜のたより (桜の香りがする品種のほうじ茶/極浅炒り)
¥567
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春の訪れをほうじ茶で感じる。 KANATA HOJICHAがお届けする春をぜひお楽しみください。 この茎ほうじ茶を待ちわびている方も多いはず。 【桜のたより】は、煎茶の品種、静7132の茎茶がもつほんのりとした桜の香りのほうじ茶。 桜の香りの香り成分「クマリン」は焙煎してしまうと、桜よりもシナモンのような香りに変化します。 桜のたよりは、なるべく桜の香りを飛ばないように、弱火でじっくりと火を入れ、桜の香りと茶の甘みを最大限に引き出しました。 【甘 味】★★☆ 【苦 味】★★☆ 【花 香】★★☆ 【焙煎香】★☆☆ 今年は、焙煎を強くした「桜流し」と、有機茎ほうじ茶に桜葉を混ぜた「春うらら」もございます。 三つの、移りゆく春の飲み比べもいかがでしょうか? 茎煎茶:日本 品 種:まちこ (静7132) ▼容量:15g ▼賞味期限:製造より7ヶ月 ※香料・添加物は使用しておりません 【配送方法につきまして】 ・6袋まではクリックポストにて発送が可能です。 ・6袋以上/その他の商品と合わせ買いの場合は、宅急便コンパクト又はヤマト運輸をご選択ください。
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桜流し (桜の香りがする品種のほうじ茶/浅中炒り)
¥567
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春の終わりをほうじ茶で感じる。 KANATA HOJICHAがお届けする春をぜひお楽しみください。 「桜のたより」と同じ茶葉を使用して作る【桜流し】 煎茶の品種「静7132の茎茶」は、ほんのりとした桜の香りを持つといわれています。 品種香は、強い火で焙煎をしてしまうと、独特な香りが昇華して薄くなります。 ですがこの茎茶は、強火でぷっくりと焙煎させると、そのまま食べても美味しい素晴らしく美味しいほうじ茶に変化。 どちらの焙煎がよいのか?選べない焙煎師は、両方用意してしまいました。 ぜひ二種類を比べていただき、焙煎で変わるほうじ茶をお楽しみください。 【甘 味】★☆☆ 【苦 味】★★☆ 【花 香】★☆☆ 【焙煎香】★★☆ 今年は、焙煎を浅くゆっくりした「さくらの便り」と、有機茎ほうじ茶に桜葉を混ぜた「春うらら」もございます。 三つの、移りゆく春の飲み比べもいかがでしょうか? 茎煎茶:日本 品 種:まちこ (静7132) ▼容量:15g ▼賞味期限:製造より7ヶ月 ※香料・添加物は使用しておりません 【配送方法につきまして】 ・3袋まではクリックポストにて発送が可能です。 ・3袋以上/その他の商品と合わせ買いの場合は、宅急便コンパクト又はヤマト運輸をご選択ください。